年末から4ヶ月間日本で過ごしニューヨークに戻って来てからの初めての小児科。

具合が悪かったわけではなく9months check-upという9ヶ月検診のために言って来ました。

日本にいる間に予防接種をいくつか受けたのでそれの報告と息子の成長具合、それと気になる点がいくつかあったので聞いて来ました。

用意していったメモ

小児科に行く時は簡単でも必ず言いたいことや聞きたいことを箇条書きにして持って行きます。

英語がペラペラなわけでもないし症状や病名など難しい単語が多いから忘れないように。そして風邪など数日に渡って症状が出ているものは口頭で伝えるより時系列がわかりやすいかと思うので。

英文メモ

⑴We stayed in Japan for 4 months and got some vaccinations there.(日本滞在中に予防接種を打った)

  • Hib 3rd times  2.27.2018
  • PCV 3rd times  2.27.2018
  • DPT-IPV  3rd times  3.30.2018
  • Hep B  3rd times  3.12.2018

 

⑵Things he can do now (今できること)

  • crawling(ハイハイ)
  • pulling himself up(つかまり立ち)
  • walking along something(つたい歩き)
  • trying to say something like "mama ・baba・daaaaa"(ママやダーなど何か言おうとする)
  • following me everywhere(どこにでも付いてくる、後追い)

 

⑶I am concerned about (気になること)

  • He scratches his ears or taps sometomes(時々耳をかいたり叩いたりする)
  • He doesn't want to eat baby food (離乳食を食べたがらない)

⑴日本に4ヶ月間滞在していてその間に予防接種をいくつか打ったことと、その予防接種の種類と何回目か、日付。

⑵最近出来るようになったこと。

⑶最後は気になること。耳や耳周りの頭や毛を搔くことがあるから、耳の中で何か炎症が起きていないか。そして離乳食を食べない事。

こんな感じで書いて持って行きます。もちろん調べたりアメリカ人の友達に聞いたりしますが日本語でもいくつも言い方があるように他にも言い方はあると思うし合っているかどうかはわかりません。こういう時国際結婚だといつでも旦那さんに聞けて生の英語が知れるっていいなぁって思います。でもレポートじゃないし伝わればいいんです!

当日の診察・検査

いつもどおり服を脱がせて身長と体重を測定。

そして血液検査のために採血。短い針を穿刺して出て来た血を採取、調べてみたらこの方法は毛細管採血なんですね。

前回まで(〜5ヶ月)は踵でしたが今回は薬指になっていました。なんでかな?足の動きが強くなったからかな?

いつも通り採血中はギャン泣き。当然のことながらどうしようもないのであまり声はかけません。言ってるだけで助けてくれないんだとか思ったら可哀想かと思って・・・。終わってからしっかりぎゅっと抱っこしてあげてます。

普段の様子を聞かれて身体を触りながらチェックも一通り終わり、、

顔の中心に十字の光を当て眼球の位置を調べる検査をした時、どうやらちょっと右目が内側に向いているのではないかとのこと。これまで全然気にしたこともなく、というか気になったこともなかったのでびっくりして確認したのですがいかんせん大人しく正面を向いてくれないのでわからず。追加の検査が必要になるかもしれないとのこと。

後日、血液検査の結果

先生のオフィスから電話があり血液検査の結果について先生が話し合いたいから来週来てくれとのこと。

どうやらビタミンDが大幅に足りない。30ー100が平常値のところ18しかない。

ビタミンDはくる病の原因とされていてアメリカではシロップ状のサプリメントを毎日一滴ずつ摂らせるようにと言われる。冬の間はあげていたのだけれどいい気候になり毎日のように散歩をして外に出るようになったので自己判断でやめてしまっていた。だって日光浴したらいいんだと思ったから・・・

先生によると日光浴では身体の中に蓄積されているビタミンDが活性化するようなイメージらしい。陽を浴びたからと言って急激に増えるわけではないから元々少ない状態では日光浴では不十分、と言っていた気がする。(英語力不足)

とにかく今後1ヶ月サプリメントを毎日摂って再度血液検査、それでもし増えていなかったら何かしらの手段を講じないといけなくなる、と。

更にヘモグロビンも足りない。つまり鉄分不足。貧血状態。

家族や本人が直近の数週間で体調を崩していなかったかと聞かれた。風邪を引いた後なんかはこの状態になるらしい。

そして妊娠中に私が貧血じゃなかったかとも聞かれた。妊娠してから貧血からくる頭痛に悩まされていて鉄分のサプリを処方してもらっていたことを伝えた。

 

結局ビタミンDと鉄分のシロップを処方され1ヶ月間毎日摂取して1ヶ月後に再度採血、ということになりました。

家に帰って調べてみる

鉄分はある一定量をすでに蓄えられた状態で生まれて来て6ヶ月頃まではそれで足りているのだと、ミルクで育つ子は鉄分も配合されているものが多いからあまり不足することは内容なのだが、母乳育児の場合離乳食がうまく進まないと活動量の増える9ヶ月頃には鉄分不足になる子が出てくるのだそう。

うちの息子はまさにそうで5ヶ月半から始めた離乳食も結局11ヶ月になった今もほとんど進まず母乳と赤ちゃんせんべいくらい。病院でもらった離乳食に使える栄養豊富な食材リストを見ながら色々試してみるのだけれどレーズンをあげても10分くらい口の中でもぐもぐしていて最後には必ず出してしまう。

ビタミンDに関してはもっと複雑でビタミンD不足=くる病というというわけでもないということはわかって安心。

でもビタミンDは骨の形成に使われているだけでなく、身体の中の受容体にくっつくとその部分の器官に姿を変えることができるというかなり重要な役割を持っていることがわかり、余計に低い状態の今が心配に。

 

そうそう、私が妊娠中や出産後に悩んだ時にとにかくお世話になっているサイトを紹介します。

ちょっと理系な育児というサイトなのですが、とにかく理路整然とされていてとにかくわかりやすい!

ここに母乳と鉄分の話、ビタミンDの話も取り上げられていました。

日本にありがちな昔ながらの慣習やなんとなくの情報では納得出来ない私の為にあるかのようなサイトで本当になくてはならないサイトなのです!世界基準の情報を元にしているから日本で言われている子育てとは合わない部分もあるけど・・・でも色んな情報を見てそこから取捨選択していき自分なりの子育てルールを作っていくのがベストだと思うのでちょっと覗いてみてください!(本も出版されているようです。)

 

来週が1ヶ月後の血液検査。。

改善しているといいのですが。離乳食は1ヶ月経つのに進歩なしだったなぁ。

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