子育てが始まって私が辛いと思うことの一つが

『日中子供と二人っきり、大人と会話をしない』

ということ。

 

生まれて1、2ヶ月の間は真夏だった事もありあまり外に出したくないと思っていたし、買い物等で外に出ても特に誰かと話すわけでもなく何となく孤独感のような疎外感のような感情がありました。

 

もちろん私だけが思っているのではなく大半の子育て中のママは孤軍奮闘しているでしょう。

頭ではわかっていても世の中のママさん達が一緒だからといって寂しさが紛れるわけでもなく、どんなに子供がいい子でもそういう問題でもないので何とも言えない感情を持て余していました。

 

そんな時、ちょっと煮詰まってしまうような感覚があっていつもなら笑っていられるちょっとしたグズリも辛くなってきて早く仕事から帰ってこないかな、と時計ばかり見ていた日もありました。

ぐずっても泣いても子供に落ち度はない

生後数ヶ月の赤ちゃんに親を困らせようと泣いている子はいないと思います。

だから何かしらの意思表示や赤ちゃん自身が辛い時の唯一の表現方法を全身でやっているだけなのです。

それをきちんと意識することがまずは大事。

でも・・・うまくあやすことが出来なくてもママが悪いわけではない

これはもちろん何かしらの対応をして、それでもダメな時の場合。

おっぱいをあげ、げっぷをさせ、オムツ替え、室温チェック、体温測定・・・

何をしても不機嫌な時ってあります。

抱っこもダメだから諦めて置いたらただ眠かっただけってこともあるし、げっぷがまだ溜まってたってこともある。

毎日一緒にいたってママは神様じゃないからわかってあげられないときだって当然あります。

それでも泣いてると泣きやませないといけないという強迫観念にかられ躍起になってしまい、お互いヒートアップしてますます泣きわめきママまで泣きたくなってきて・・・と悪循環が始まってしまいます。

 

こういう時に試してもらいたいのが

『赤ちゃん』『ベビちゃん』など名前ではなく呼んでみるということ。

 

ぐずって困ってしまうような時もはいはいベビちゃん、赤ちゃんやってるのね〜と相手がまだ幼い赤ちゃんで、赤ちゃんの仕事はおっぱい・泣く・寝るというシンプルなものだ、ということを思い出すと気が楽になっていました。

自分は大人でお腹が空いたり喉が乾いたししたら好きに飲める。

背中が痒かったら自分でかくことができる。

でも赤ちゃんは出来なくてそれだけまだ未熟なんだ。

生きていくために今は泣いて周りに伝えて大きくなろうと必死なんだ、と思うようにしました。

そんな風に思えていたからか、ポコがわんわん泣いているとその必死な姿が可愛くてイラっとするどころか思わず笑ってしまっていました。

 

ママに余裕があるときはどんなに泣いても喚いても対応出来ます。

でも眠かったり体調が辛かったり忙しかったり、余裕がないときに容赦無く赤ちゃん全開でぐずってくるとき、そんな時にこそ”ベイビーちゃん”と呼びかけてみてください。

頭では相手は赤ちゃん、とわかっていても名前で呼ぶと立派な人格を持った一人なので自分の努力が報われないことが辛くなります。

でも敢えて口に出して赤ちゃんと呼ぶことで再認識でき、ちょっと一歩引いた位置から自分の子供をみることができるので少し冷静になり余裕がうまれると思います。

 

これは体調がきつかったり、普段泣かないポコが一日中ぐずっていたりした時にやっていました。

赤ちゃんに対して『なんで!?』って思っちゃうママに是非ともやってもらいたいプチ子育て術でした!

 

 

 

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