無事100日を迎えることが出来たので日本人らしくお食い初めをすることにしました。

 

食器はモジャのおかあさんがお食い初めに間に合うようにと探してくれていて、離乳食が始まってからも使えるものを選んで日本から送ってくださいました。

 

一ヶ月くらい前から買い物のついでに何を作ろうか、ニューヨークで手に入る食材で何が出来るのか考えていたので今回はすんなりと材料も揃い、それなりに形にはなったと思います。

 

 

ニューヨークで揃う材料と献立

・煮物

ごぼう・しいたけ・人参・大根・里芋など家の近くにあるチャイニーズマーケットで手に入る日本の野菜。

・お吸い物

紅白にしようと大根・人参・豆腐で超シンプルに。

・香の物

この日の朝にUnion square parkで週4日やっているファーマーズマーケットに行き、新鮮なカブとキュウリ人参を見つけたので浅漬けにしました。

 

・赤飯

お赤飯は日本から持ってきてもらった『井筒屋さんのお赤飯の素』でもち米を半分入れて炊きました。

 

・金目鯛

メインとも言える金目鯛はWhole Foodsで。

これまでアメリカで売ってる魚を嫌煙していたというのもあり、魚を丸々一匹買ったのはこれが初めて!内臓も処理してあったので家では塩を振って焼くだけ!

 

全体とお腹の中に塩を振って、ヒレには少し多めの塩で飾り塩をし、焦げ付かないようにアルミホイルでヒレを覆う。立体感を出す為に竹串をさして形を整えるらしいのだけれどなかったのでアルミホイルを丸めて頭と尾ひれの下に置き代わりにしました。

オーブンを395℉に余熱しておき15分、焼きあがってから10分は開けずにそのまま。臭いはちょっと臭いかも!とか思っていたら味は普通に美味しくいただけました。

 

行事やイベントをやる意義は子育てを楽しむ為

赤ちゃんが生まれてすぐからお宮参り、お食い初め、ハーフバースデーなど伝統の行事から最近始まったものも含めるとイベント目白押しです。今のように医療が発達するまでは赤ちゃんの時期を無事に超え成長していく事が難しい時代もあった為、お参りをしたり100日無事に過ごせた事をお祝いしていたのでしょう。

ですが今は形だけイベント事として残っていて以前のような意味合いは無くなっているように思います。

 

ですが、これら節目を意識して家族でお祝いをするという意義は大いにあると思っています。

赤ちゃんが生まれた瞬間から、大げさではなく24時間体制の子育てが始まります。

多くの人が1日の大半を赤ちゃんと二人きりで過ごし、平日の休日も関係ないような生活をしている事と思います。

そんな中でイベントがあり、それを楽しみにしたり少しお洒落をしてお出かけをして普段とは違うスペシャルな日があるというのはとてもいい息抜きになるのではないでしょうか。

笑顔で子供と向き合う為

私の場合はまさにそうだと思います。

信仰深くもないし昔からの伝統が伝わっている家に育ったわけではないけれど、一つの区切りとして楽しみました。

そしてこうやって子供はまだ何もわからなくても自分が楽しめる事や家族で笑いあえる事を積極的に活用したり作っていくことは子育てのストレスや孤独感を解消していく事に繋がるのではないかなぁと今回思いました。

 

少し子育ても家事もひと段落して手が空いたらネットでお食い初めの献立を調べたり、ハロウィンやサンクスギビングも、私たちには何の関係もないイベントだけれど大いに楽しんでやろうと今から計画を練っています。

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